炉内450℃以上の過熱水蒸気処理・・・銅線
またまた、続きまして
炉内に投入したのは銅線です。
460℃程度に上昇した炉内に放り込む事3分48秒で取出しました。
銅線表面の被服は見事に炭化。
カサカサの被服は、指で触るとポロポロと簡単に崩れます。
中からは綺麗な銅線が現れました。
450℃と言う高温に曝されたにも拘らず、
無酸素状態の過熱水蒸気で充満された炉内で短時間処理された銅は、
酸化されずに綺麗な赤褐色をしています。
またまた、続きまして
炉内に投入したのは銅線です。
460℃程度に上昇した炉内に放り込む事3分48秒で取出しました。
銅線表面の被服は見事に炭化。
カサカサの被服は、指で触るとポロポロと簡単に崩れます。
中からは綺麗な銅線が現れました。
450℃と言う高温に曝されたにも拘らず、
無酸素状態の過熱水蒸気で充満された炉内で短時間処理された銅は、
酸化されずに綺麗な赤褐色をしています。