過去の炉内過熱水蒸気450℃熱処理
こんなのもやりました。
焼酎の搾りかすと言うか、カスの手前の液体状のものです。
フルーツ系の焼酎なので、とても甘い香りが漂います。
流石に深い容器では時間がかかりますので、
浅いトレーに移してどの様になるのか試してみます。
最初はコンベア炉で370℃処理です。
水分が蒸発して本来の搾りカス状態になりました。
もう少し乾燥状態にしたいので、温度を上げて450℃で再投入しました。
入れすぎて炭化してしまいました。
好きですね ・・・・・ 炭化。