炉内温度450℃の過熱水蒸気の中に入れました。
さて、長々と続いてきました第9弾
今回は弊社の足下で良く目にするグラインダーの砥石(使用済み)
炉内470℃まで上がっておりますところに、
今回は長めの30分。
あら、緑の砥石が真っ黒け。恐る恐る触ってみたら、
ボロ、ボロ、バラ、バラと手で崩れてゆきます。
中から補強材が出てきました。・・・・これはガラス繊維かな?
これには影響がなかったようです。
後は木っ端微塵粉。
砥石を形成していた樹脂系接着剤が炭化したみたいですね。
さて、長々と続いてきました第9弾
今回は弊社の足下で良く目にするグラインダーの砥石(使用済み)
炉内470℃まで上がっておりますところに、
今回は長めの30分。
あら、緑の砥石が真っ黒け。恐る恐る触ってみたら、
ボロ、ボロ、バラ、バラと手で崩れてゆきます。
中から補強材が出てきました。・・・・これはガラス繊維かな?
これには影響がなかったようです。
後は木っ端微塵粉。
砥石を形成していた樹脂系接着剤が炭化したみたいですね。